建替REBUILDING
建物の建替えをご検討されているオーナー様へ
現在、ご所有の建物の築年数はどのくらいでしょうか?
また、損害や不具合等の状態・頻度はいかがでしょうか?
建物法定耐用年数
木造 | 22年 |
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軽量鉄骨造 | 27年 |
重量鉄骨造 | 34年 |
鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリート | 47年 |
そもそも建物の法定耐用年数は、一般的には上記の通りに認知されておりますが、管理体制や保存状態によってはさらに10年、20年と良好な状態をキープすることができます。
※そのような物件をご所有のオーナー様は、「修繕」ページをご覧ください。
一方、東海では、法定年数を大幅に超えた物件を含め、近年の自然災害(地震・台風等)による多くの損害事例を加味して、下記の物件をご所有のオーナー様へ様々なご提案を準備しております。
- 新築年が法定年数を大幅に超えている物件
- 地震や台風等の自然災害により屋根や外壁等の構造上に損害が見受けられる物件
- 空室や入居者様の入れ替えが多く、最大限に賃貸経営が行えていない物件
- 資産運用・税金対策の一環として住居兼賃貸住宅が可能な敷地を備えた物件
上記の物件に該当したオーナー様は、必ず目をお通しください。
近年、東海では、建替えのご提案を数多くさせて頂いております。
以前から建替えのご相談やご提案を授受しておりましたが、2019年10月に甚大な被害をもたらした台風19号を基に、二子新地にお住いのオーナー様から多くのご相談を頂いたことをきっかけに、いつ多摩川の氾濫や水害の被害を受けるかわからないこの二子新地駅エリアの不動産会社として地元密着を謳っている弊社として、よりスムーズに建替えのご案内ができるようになるべきと立ち上がりました。
そこで、数社の建築会社と共同し、オーナー様にベストな建替え案をお出しできるよう、準備を整えてまいりました。
また、弊社でも“論より証拠“を実現すべく、実際に共同している会社様に依頼して新築を建設し、直接肌で感じた魅力も含めご提案をさせて頂くことができます。
ぜひ、少しでもご興味をお持ち頂いたオーナー様に、お問い合わせ頂けますことを願っております。