建物の構造ってどうなっているの?

賃貸物件

お世話になっております。
(株)東海の松岡でございます。

2月下旬から気温が上がったり下がったりと、毎朝服装に悩まされる日々ですね😓

さてさて、今回も新入社員松岡による、ホームページの更新でございます!

今回の話題は、『建物構造について』書かせて頂きます。

というのも、私自身賃貸を探す際に、為になった情報と感じたので、皆様に共有させて頂きます!☺

 

まずは

構造の特徴から、、

 

 

・木造

木造は、RC造/SRC造/S造と比べて建築にかかるコストが低いほか、加工性が非常に高いことからリフォームがしやすく、材料が軽量のため奥まった土地や狭小地、変形した敷地でも施工しやすいといった特徴があります。

 

平均賃料

1K:約65,000円~約75,000円
2DK,2LDK:約85,000円~約110,000円

 

・S造(鉄骨造)

 

 

S造は、鉄骨自体の粘り強いしなやかさが特徴的です。さらに、RC造やSRC造のようにコンクリートを使わないため全体の軽量化が図れ、超高層や体育館などの広大な建築物などに適しています。
ただし、しなやかな半面、RC造やSRC造と比べて揺れが大きくなるというデメリットもあります。

 

平均賃料

1K:約75,000円~約85,000円
2DK,2LDK:約100,000円~約125,000円

 

 

・RC造(鉄筋コンクリート造)

 

RC造は、柱や梁(はり)など強度が必要な部分に、鉄筋でできた枠型にコンクリートを流し込んだ素材を用いるものです。
鉄筋は引張(引っ張る力)に、コンクリートは圧縮に強いという双方の特徴を組み合わせて、より強い構造を実現しています。
異なる素材のいい面を活かし強度を高めている組み合わせですが、素材自体が重いため高層ではなく中低層の建築物で多く採用されています。
木造やS造と比べると、コンクリートを流し込む工数が増えるためコストが高くなります。
一般的には、RC造は耐火性・耐震性・遮音性に長けている構造ですので、お子様がいらっしゃる方、音に敏感な方におすすめです!

 

平均賃料

1K:約78,000円~約95,000円
2DK,2LDK:約123,000円~約150,000円

 

 

・SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)

 

SRC造は、基本的にRC造と似た構造ですが、鉄骨を支柱としているところが大きく異なります。
これにより、RC造の耐久性に加え鉄骨自体がもつ粘り強いしなやかさを兼ね備えた構造です
SRC造はその性能の高さから高層の建築物に向いています。
ただ、すべての階層にコンクリートを流し込むと建物全体の重量がかなり重くなってしまうため、5階よりも上の上層階にはコンクリートを流し込まないことがあります。

 

平均賃料

1K:単身向けはほとんど無し
2DK,2LDK:約143,000円~約180,000円

 

 

構造別のメリット・デメリットについて、、

※ここでのコストは「建築コスト」を指します。建築コストがかかるとそれだけ家賃も高くなる傾向がありますが、一概には言えません。

 

・防音

防音については、コンクリートを用いているRC造とSRC造(コンクリートが流し込んである低層階)に大きなアドバンテージがあります
音は周波数によって人の感じ方が異なり、高い音はすぐに消えるのに対して、低い音は残響感があり不愉快に感じる傾向が強くなりますが、コンクリートはこの高い音と低い音の両方に対して有効です。
ただ、いくらコンクリートといえども完全にシャットアウトすることはできません。

 

・耐震

耐震についても、やはり強いのはRC造とSRC造の低層階です。
一方でSRC造の高層階やS造は、材料自体が軽いために地震や風の影響で揺れやすいという特性があります。
そこで最近では、地震の揺れを吸収する免震構造を採用した高層建築物も増えています。

 

・コスト

コストに関しては一概に言えないものの、「建築コストが高い=家賃が高い」というのがひとつの目安です。こうした観点で見ると、最も建築コストがかかるのがSRC造、次いでRC造、S造、木造の順になります。

 

以上、新人社員松岡による更新でした!(^^)!

これから賃貸物件をお探しになられる方や住み替えを検討されている方の参考になればと思います!

最後まで、ご覧頂きまして、誠にありがとうございましたm(__)m